指原莉乃生誕祭 【HKT48 チームH 1st「手をつなぎながら」公演12/06】

M1 僕らの風

M2 マンゴー No.2

M3 手をつなぎながら

MC 自己紹介

「大分県出身、さっしーこと指原莉乃です」

(タモリさんの、拍手を締める、アレを強行)
「初めてうまくいった。ありがとうございます。」

「あの〜指原がはまっていることはですね、あの、柏木ちゃんのものまねをするのがすごく得意で、もう4パターンあるんですよ。うそ、うそのリアクションをする柏木ちゃんと、感じるま〜まに〜♪の柏木ちゃんと、ギンガムチェックの、まだ見せてないけどメンバーには大好評で。次が新作、永遠プレッシャーのものまねもできるようになったんですよ。

でも〜柏木ちゃんがいないところでやったら柏木ちゃんのファン怒るからやんないんですけど、いつかどっかで披露できたらなと。
(やって〜!)やんない、ほんとに怒られるから。柏木ちゃんのファンちょっと厳しそうじゃん、わかんないけど。
だからやめときます。今日もがんばります。二十歳らしくいきたいと思います」

M6 この胸のバーコード

M10 Innocence

M11 ロマンスロケット

MC

宮脇咲良「今日はさっしーの生誕祭ということで、さっしーの好きなところ、直して欲しいところを話したいと思います」「いえ〜い!」
指原莉乃「別に好きなところだけでいいんじゃないの?人を揚げる会でしょ? 直して欲しいところあるの?」
(以下、直してほしい所続く)

M13 大好き

生誕委員の方のアンコール口上
「本日はHKT48チームH・指原莉乃さんの記念すべき20回目の生誕祭です。
今年もこうやって生誕のお手伝いができることを本当に嬉しく思います。
いろいろありましたが (会場爆笑)
さっしーがボクらの前にずっと居続けてくれることをとても嬉しく思います。
今日はさっしー推し以外の方もたくさん来られていると思いますが、今日だけはさっしーのことを祝ってあげていただきたいと思います。

では、今日のコールはもちろんりのちゃんコールでいきたいと思います。
アンコールいくぞー。」

EN1 ロープの友情

EN2 火曜日の夜、水曜日の朝

VTR 生誕お祝いメッセージ 大島優子より

「さっしー、お誕生日おめでとうございます。AKB48チームKの大島優子です。11月21日で二十歳になったということで、やっと二十歳になりましたね〜。

さっしーとはNotYetとでも一緒に活動して、けっこうそれは私にとってはさっしーとの関係が大きいかなっていう風に思っています。NotYetでは自分が一番先輩だったから、どうしていけばいいのかなって悩んでいたところ、さっしーがすごくNotYetを引っ張っていってくれて、MCとかでも一生懸命すごい喋ってくれたりとか、楽屋でもみんなの聞き手になったりみんなを盛り上げたりとかっていうのを率先してやってたな〜って思って。さっしーがNotYetにいてくれてすごく気が楽でした。すごく気が楽になって好きになりました。それ前が別に嫌いだったとかそういうわけじゃないんだけど(笑)
…どういう人なのかもわかんなかったしチームも違うかったから、交わることも無かったから、どういう風に接していけばいいかわかんなかったんですよね。さっしー、由依、きたりえに対して。でもさっしーはすごく優子ちゃん優子ちゃんって来てくれる人柄が意外と社交的だったりとかして、懐っこかったりするので、それでほんとに馴染めて、私はNotYetが大好きになりました。それもさっしーのお陰だと思っています。

HKT48に移籍して、大丈夫かな?って最初は心配だったんですけども、社交的だったり懐っこかったり、けっこうなハングリー精神を持っているので、なんとか馴染めて、みんなの輪に入っていけたのがすごく嬉しく思っています。でもAKB48にいても、HKT48にいても、変わらないさっしーがいるのでそれもすごく嬉しいですし、変わらず、でもずっと進み続けている姿を見ていて私もすごく励みになります。

お互いにこれからも目指している場所は違うけれども、一緒に48グループの仲間として、これからも引っ張っていけるようにがんばっていきましょう。これからもよろしくお願いします。そして改めておめでとう。

生誕祭コメント

村重杏奈「はい、じゃ~、こんなね、素敵な生誕祭を開いてくださったファンのみなさまへひと言お願いします」
指原莉乃「はい、そうですね、二十歳になりまして…。あ、まず最初にみなさんサイリウムとかすごく感動しました。お花もまだ見てないんですけどTシャツとかありがとうございます。楽しみにしてます、見るの

(カットされている。)
(カットあけ、号泣している)

指原莉乃「HKT48のファンの人が指原が移籍してきて良かったなと思っていただけるように、まだそうじゃないと思うから。みなさんにもっとそう思っていただけるようにがんばりたいと思います。そんで、指原のファンのみなさんはほんとに、どうして指原を応援してくれてるんだろうと、普段に思う時が…。
(会場:がんばれ〜!)
…普段に思う時が正直あります。…かわいくないし、別に。(会場:笑)
ダンスもできないけど、…なんかいろいろあったし。(会場:爆笑)
ほんとにこんなところまで来てくれて。こんなまでというか、やっぱ遠いじゃん。(会場:笑)普通に考えて遠いじゃないですか、福岡の人以外は。(会場:神戸)
神戸?ありがとね〜(会場:◯◯、◯◯)…分かった分かった(会場:笑)。

でもほんとに遠くから来てくれて、私が雑なこと言ってもすごい喜んでくれてほんとに嬉しく思ってます。まだまだやらなきゃいけないことがあるので。
よくAKBの頃のファンの人には、東京に戻ってきてください、とか言われますが、私はまだここから帰ることはできません。HKT48みんなですごい最強のチームにしたいと思ってます。
二十歳になって、ちょっと(もう)がんばりますよろしくお願いします。ほんとにどうしようもないんですけど、これからも応援してください。ありがとうございました。

指原莉乃「めんたいこ〜!…やっぱ、やんなきゃよかったね。」
EN3 初恋バタフライ

EN4 遠くにいても

最後のご挨拶

今回、コメントがカットされていて、カットあけには号泣していたので一体何を言ったのか不明でしたが、公演に当たった方のTwitterなどを拾い読みすると、いまのHKT48のメンバーとスタッフさんとの間の溝みたいなものについて進言したようですね。
カットするような内容では決して無い気がするんですが、カットの真意が分からないのでちょっとした騒ぎになりました。

ただ、やはりせっかくの生誕祭であえてそういった発言を人前でした、という真意を、スタッフさんも少しは汲み取ってもらえればなと思いました。意見であって、文句ではない。
うん、指原さん、みんな、がんばれ。

指原莉乃生誕祭 フラワースタンド


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