指原:タモリさん、本当にお疲れさまでした。 指:えっと、指原がレギュラーになったのは18歳の時で、まだまだ何も知らない私に沢山の事を教えてくださって、 指:私がHKT48に移籍した時も、がんばれって応援してくださって…。 指:一位になった時も。 指:私はまだまだ駆け出しですが、芸能界のほとんどの出来事をいいともと共に過ごしてきたつもりです。 指:えーっと、沢山の素敵な出会いと経験を本当にありがとうございました。 指:またエビマヨを食べに連れて行ってください。お願いします。 指:本当にありがとうございました。 |
2014年03月31日「笑っていいとも!グランドフィナーレ」の指原さんのスピーチです。
錚々たる歴代メンバーのいる中で、スピーチする場が与えられたのは本当にありがたい事です。
たぶんスピーチとしてはあまり上手ではないかもしれませんが、思いは十分に伝わっていたんじゃないでしょうか。
なんだか画面だけ見ると、卒業式の先生と生徒のようですが。
でも、たしかに指原さんの芸能界の師匠のような方なので、間違いではないかも。
最後が「またエビマヨを食べに連れて行ってください」は、あっさんのときと同じおねだりオチではありましたが、涙の挨拶で終わらせず、最後にネタで締めたのは、なみいるバラエティの先輩がいる中では新参者としてはがんばったなと思います。
きっとタモリさん、またエビマヨに連れて行ってくれると思います。
でも、このあとの打ち上げで、タモリさんにエビマヨ以上の物を要求していないかちょっと心配ですが。
ちなみに以下は「笑っていいとも!グランドフィナーレ」のオープニング。
昼の本放送で「もう、もう、タモリさんが歌ってるの見れないかもと思ったら。一生歌わないじゃないですか、絶対。」と泣いてしまった指原さんが、タモリさんと一緒に歌ってます 笑。
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ああ、本当に終わっちゃたな、いいとも。
指原さんが2年半、この有名な「笑っていいとも!」にレギュラーメンバーとして参加できた事、そして最後のレギュラーメンバーとしてグランドフィナーレに参加できたことは、ファンとしてとても誇らしかったです。
指原さんも本当にお疲れさまでした。
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