32ndシングルは、”音頭”ではなく、”ダンスナンバー”だったのです【HKT48劇場支配人 尾崎充】

いやーっ・・・いやーーっ・・・

いやホントに、絶景でした。

『AKB48　32ndシングル』のMV撮影が、ホークスタウン前の通りで、道路を完全封鎖して行われた。

なんと、3000人以上の皆さんと揃いのダンスを楽しむシーン。

そうです、そうなんです。
32ndシングルは、"音頭"ではなく、"ダンスナンバー"だったのです。(笑)

皆さんで踊れる曲には間違いはないのですが・・・。(笑)

3000人以上の方々と、ひとつになっての
「作品創り」は見事でした。

それに付随して、撮影期間中は、選抜メンバーが、公演を見学してくれたり、
出演までしてくれたり。
メイクルームでは、一緒にメイクをしたり、リハ室では談笑したり・・・。我らHKT48としては、この体験が、また明日からの活動の励みになることでしょう。

総括、このタイミングで、"48グループ"が博多に集結したこと。これには、何か運命を感じてしまいました。

そして、目標が一つ増えました！

いつか、近い将来に、同じこの場所で、この通りを完全封鎖して・・・

今度は、

『HKT48』のMVを撮りたい!


追伸
季節がら、相変わらず、私のコメントが暑苦しいことは実感。
クールビズを狙います。(笑)
が、
変わらなかったら、すみません。ご一緒に、汗かいていただけたら本望です。(笑)

皆さーん、私と一緒に汗をかいていただけますか～!

はああ緊張したーーーー！！ありがとうございました！！！