北原里英:そう、きょうもきてるの。 北:みてるんでしょ? 北:ありがと、うれしい。そう、しかも毎週連絡くるの、莉乃ちゃんは。 大:あ、見るから? 横:でも。こないだ、あの〜、なんかサーファーの人と、モデルの〜。いいとこのやつだけ撮れ、(その)週だけ撮れてなかった… 指:ホームパーティみたいな奴でみんな飲んでて、で、2人が抜け出すの。影なんですよ、2人がもう。なんか、光が… 大:シルエット? (指原さん、由依はんのうでを引き寄せ、あのシーンを実演) 北:酔っぱらって、なんか、ノリ?いきおい?みたいな。 指:やるから、(テラスハウスを)見てください。 北:もう、2ヶ月過ぎました。もう、けっこう住んでますよ。だからもう、すっかり家です。ほんとに落ち着くし、帰ったら。 大:なんか、普通に仕事している時も大人数じゃん、私たちって。で、プライベートでも大人数なわけでしょ。休まる場所なくない?と思っちゃうんだけど。 指:一生、永遠に住むの? 指:永遠にあそこにいるの? 北:まーくんが…。 北:うん。で、まあ、それを聞いて、あ〜、そういうシステムなんだと思って、その時。 北:本当にテラスハウスにいても学べる事はまだまだたくさんあるとは思うんだけど、まあ、現実的に考えて移動もきついし…。 北:あと、本当に家でレッスンできなくて。家で自主練が出来なくて、結構本当に追い込まれた。 北:で、今後SKEもいま、すごい… 北:レッスンしてて、それも出来ないし、家にいたら。 指:正直、無理があると…、見てて。 指:客観視してて、可哀想だと思ってて。 北:う〜ん。 |
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