作詞賞メドレーでカメラさんと遊ぶ指原さん【第54回日本レコード大賞】

「第54回 輝く!日本レコード大賞」の秋元康さんの作詞賞受賞をウケて、AKB48メドレーを披露する際の指原さんです。

まあ、推しとしては喜ぶべき所なんでしょうけれど、でもね、なぜこんなに指原さんだけアップw。

「意気地なしマスカレード」のときは、各テレビ局の中で一番指原さんを映さなかったTBSが。

本人が、これだけのアップにされている事に気がついているかどうかは分かりませんが、いくら推しでもこんなにアップにされる理由がまるで分からないw。

そして、このアップに「かわいらしく撮ってあげよう」という意図が感じられない。

以下拡大

そして、ギンガム後半では指原さんの逆襲。
横からのショットを狙うカメラさんにむけて、がっつり一人だけカメラ正面に向かってうたう指原さん。

おもろい。

もしかしたら、カメラさん、さしくせのスタッフか?

しかし、玲奈ちゃんだけはそのあとしっかりカメラに気がついたのがさすが。

こちらは「Give Me Five!」の玲奈ちゃんと2ショット。
「飛べないアゲハチョウ」からの相変わらずのサシハラスメント。
でも、たぶん、あの頃よりは、だいぶ玲奈ちゃんも慣れた様子。
でも、やっぱり、いくぶん困惑中。

そして、作詞賞受賞のやすす。
感動している所を申し訳ないが、「Give Me Five!」で手拍子していたやすすが、メドレー2曲目「ギンガムチェック」で、むりやりサイリウムを持たされているところがちょっとツボでした。

いや、やすすが本気でサイリウム振ってたら、それはそれで見たかったけどさ。


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