石井:さあ、来週はもういよいよクリスマスですよ。 石:さっしーにクリスマスの予定聞きたいんですけど、おそらく仕事でしょう? 指原:仕事ですよ。 石:ちなみにですよ、今年サンタさんに何かプレゼントを頼めるとしたら何が欲しい? 石:21歳は何が欲しいのか。 指:はい! 指:2連休。 石:うっはははは、なんかリアル〜。 石:コージー先生は何をお願いしたいですか? コージー先生:私は別に欲しい物は無いので。 コ:えー、クリスマス前って言う事で、もうこの収録の為だけに、あの〜、考えた…。 コ:さっしーをイメージしたスイーツ。 指:…イチゴミルクプリン? コ:イモムシプリンです。 指:?! 指:…お疲れした〜。 コ:芋虫じゃないよ。 指:あーもうびっくりしたぁ〜!!めっちゃショックだったんですけど〜!! コ:あの〜、蒸しプリンの上に、ま、スイートポテトを乗っけて、 コ:その上にリンゴのコンポートを3段重ねにした。 指:帰んなくてよかったぁ。帰るとこだった。 コ:蒸したイモがありますから、これをフードプロセッサーにかけましょう。 指:すごい名言を言います。押していいですか、もう? (先週に引き続きフードプロセッサーの大音量の中、何か叫んでるフリ) 指:はあ…。 指:泣かないで下さいよ。皆さん、泣いちゃダメ。 指:あ〜あ、皆さんに教えたかったなぁ、ショックー、めっちゃ。 石:大スクープだったかもしれない。 指:本当においしそうなリンゴ。 コ:ここを真っ直ぐに(切って)。 指:ここまで蜜があるってすごくないですか? (手元カメラに気付いた指原さん、リンゴを持った手をわざとふるわせる) 指:いま、手元撮られてたから緊張しちゃって。 石:いや、撮りにくいでしょ。 指:ジャムみたい。 指:触っちゃった、めっちゃもう。めっちゃ、触った。 石:あの、もう暮れなんで、ケンカするの止めてもらっていいですか? コ:力入れないの。力入れたらあかんよ。 コ:力入れるからよ。 指:魚より難しい。 コ:力入れなくていい。押してごらん、すぅっと。 石:…どういうコトですかね?しゃべっていただいても(いいですか?) コ:あったかいのがいいので、なるべく コ:はしっこから(リンゴをプリンに乗せる) コ:(さっしーの)イメージはバラでしょう、やっぱり。 石:こう、サッシーをイメージしたわけですから、さっしーもバラ、と。 指:まあ、そう思ってました。 石:トゲはありますけどね。 指:ひ〜めリンゴ? 石:あ〜、クリスマスムード高まってきましたね。 指:♪I don’t want a ふんふ〜ふ〜んふ〜♪ 完成!! 指:いただきま〜す!3つ、3連。 指:いただきます。 指:うん!!めっちゃおいしい!!ここ2つはとても甘いんですけど、上がちょっと酸っぱくて酸味があるから、リンゴが。それが超いい感じあって、 コ:だってもう(さっしーは)バランスが取れているでしょう。 コ:美人だし、スタイルいいし、頭もいいし…。 石:そういうイメージだったんだぁ…。 指:まあ、色々褒めてもらったんですけど、 指: |
さしごはん、3本撮りに2本目、まだ元気です。
今回はコージー先生”さしごはんオリジナル”のスイーツでした。
「さっしーをイメージしたイモムシプリン」には笑いましたが。
コージー先生、なかなか最近意地悪です 笑。
今回もフードプロセッサーが登場という事で、先週と同じ大声ネタをかぶせてきましたが、ここで、同じネタをかぶせてくる所は、もうすでにアイドルの発想ではありません。
場持ちさせる為なら何度でも変顔をし、かつカメラさんを平気で巻き込むアイドルを私は尊敬します 笑。
煮たリンゴの扱いについては怒りっぱなしのコージー先生でしたが、最後には指原さんをそらぞらしいほどほめ殺し。
褒められる事に慣れてない指原さんをいじる目的もあったんでしょうが 笑、それに関しては指原さんのほうが一枚上手。
イモムシ発言を落ちに持ってきて、仕返しした所はさすが。
コージー先生、このバラには本当に結構な刺があるので気をつけよう 笑。
※2013年12月19日放送 九州朝日放送「アサデス。」のなかの指原莉乃さんのコーナー「さしごはん」より
※コージー先生…高松幸治さん。シーホークホテルの和食料理長で予約の取れない店「たか松」のオーナー ちなみにコージ先生は道場六三郎さんのお弟子さん。
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