福:もうね、今日今朝からずっと汚い話ばっかりしてるんですよ。
福:被写体としては優秀なんですか? 福:え?なんでですか? 指:いや〜、私も「私生活」撮ってもらおうかしら。 桑:それは、ちょっと…。 福:もう、話聞いてると、喰ってるもんとかすげ〜地味なんですよ。 指:そう、1束だけ。 指:いや〜、うれしいですね。 福:優秀なんだ。いや、僕、やっぱ心配していたんですよ。写真集作りたいって言うんで、あの〜、やっぱ写真集って僕の概念では、やっぱおっぱい大きい子しかやっちゃいけないような気がしてて、で、それはそれで顔もアイドルとして可愛くないといけない、と思ってたんですけど。 福:ちょっと、写真集っていった時に、こう、あまり、要素、あの、持ち合わせてない…ので…。大丈夫かなって正直思ってたんですけどねぇ。 桑:いや、でも、すごく魅力的だと思いますよ。 指:やっさし〜。 桑:なんか、たぶん単純に、あ〜、可愛いね〜みたいな、体がきれいだね〜、っていうのとは、ちょっとちがう部分で…。 福:だって顔がかわいい、からだもいいっっていったら、やっぱりこじはるのほうがよっぽど…数段上だと。 桑:結局、顔とかそういうからだとか、という部分じゃないんでしょうね、実際。 桑:実際グラビア撮って載ってる子達も、最近はそんなに昔みたいな、胸が大きいとかいう人が沢山出ている訳ではないじゃないですか、やっぱり。多分そういう事じゃないんだろうなと思って。 桑:写真を撮ってかわいいとか、すごくきれいだとか、魅力的に見える人が、なんかフューチャーされてる気がするんですよね。。 指:うぇ〜おしゃれ!言う事が。 福:これっていうのは、カメラマンさんを押さえたら、もう…。 指:ほら、メイクさんも、そこの連れて行きますから。 福:スタイリストさん的なのは? 福:自分で用意する訳じゃないでしょう? 桑:笑 僕がですか? 桑:ちなみに撮影はいつ位から? 指:おねげーしやす。 福:じゃあ、カメラマンさんもそろって、 福:もう撮れるんですか? 福:やったね。 福:1日で出来るんだね、写真集。 福:なんだろう、やっぱり1位パワーがあるのかな? 福:青木さんもなんだかんだ、嫌いじゃなかったもんね。 |
次の話はちょっとお金の話に疲れてしまった指原の、被写体としての魅力に着いて脱線。
なんと桑島さん、指原ヲタ?発覚。
被写体としての指原さんを褒めてくれます。うれしい。
ここで、福田監督が、グラビアはおっぱいと顔という、ちょっと頭の悪そうな発言をあえてして、桑島さんから指原さんの被写体としての魅力を語らせているのはさすが。
まあ、福田監督の場合、本当にそういう目でしかグラビア見てないのかもしれないけど 笑。
そして、そんなに褒めてくれた桑島さんに平気でスタイリストの手配をたのむ容赦ない2人。
後のスタッフは、いつものスタッフという事でなんとか話がまとまりました。ということで次の展開へ。
次→ スゲェちっちぇえこと言ってますよ。マジで【指原の乱第3回③】
←前 撮ってくんないかなと思って【指原の乱第3回①】
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