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「腹筋サバイバー」最後のチームはHKT48バラエティー班の戦い。
見本を演じたちょりは、さすが安定のきれいなポーズ。
かたやライバル村重は、開始早々ポンコツな感じ。
しかし、ガヤの主力選手、若田部、今田が早々にリタイヤ。
がんばったもののしなもんも脱落。
あやしいポーズで頑張っては見たものの、やはり村重脱落でちょりの優勝。
開始早々勝てそうも無いポーズだった癖に、負けて悔し泣きする村重に総監督はご満悦。
テレビ的にはおいしいよ、村重。
そして、今回びりだった2人、らぶたんとなつみかんには罰ゲームということで、でてきた大物は「ヘラクレスオオカブトの幼虫さん」
でかいな笑。
なつみかんにはイカのにぎりのようでも、虫の大嫌いならぶたんには地獄。
そういえば、ネ申では、虫を克服するとかしないとかの企画をやっていたような気がするんですが、もう、そのときの特訓の成果は、これっぽっちも残っていない、6年目大ベテランのらぶ姉さん、号泣です。
泣いて目も開けられないのに、ピースの構えだけはきっちりポーズできるらぶ姉さん、さすがベテランの風格です。
「持って〜!!持って〜!!持って〜!!持って〜!!」の絶叫が、過去最高おもしろい。
HKT48のメンバーよ、これがベテランの絶叫芸だ。黒い涙を流してこそ、バラエティだ。
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