どーしよ、どーしよ、どーしよ、どーしよ、どーしよ〜、怖い〜。【AKB48総選挙生放送SPの指原さん】

-5月22日、さよならクロールの発売当日の夜、第5回選抜総選挙の速報が発表された。

-去年の総選挙の上位メンバーが軒並み順位を下げるという波乱含みの展開。その一方で若手の躍進が目立った。

島崎「去年とは全くちがった順位で、ちょっと今回はどうなるか分からないなっていう…。上を目指せるならもっと上を生きたいですね。」

渡辺「1位だったら、下に下がってしまうって言う不安がすごくあるんですけど、2位なので、まだ1位になれる可能性が十分にあるので、それを前向きに考えて、ちょっと、上を目指して頑張りたいです。」

大島「順位は本当に気にしてないです。だから、今回速報で3位ですけども、それはもう順当だと思っています。今の私の速報の時点で3位をいただいているのは、もう全然、私は満足。満足って言ったらファンの人に申し訳ないんですけど。神セブン以内には入っていたいなと思いましたね。」

-速報1位の発表が、さらに世間を騒がせた。
戸ケ崎「HKT48チームH」

戸「指原莉乃」

戸「28563票」
(会場騒然)
-本人は、別の場所で速報を聞いていた。

戸「第2位 渡辺麻友」

指原「ふわぁ、どうしよ。」

高橋「うっはっはっは!」

指「どーしよ、どーしよ、どーしよ、どーしよ」

指「どーしよ〜!!」
高「ひゃはははは」

指「ど〜しよ〜! (涙)」
高「泣くなよ 笑。まだ1日だろ。」

指「こわい〜。なにこれ。」

戸「第1位」
指「ぶっ」
戸「指原莉乃」

指「ひゃぁ〜〜〜。」
(たかみな 大爆笑)

指「すごくない？でもこわい〜やだ〜。」
高「すげ〜じゃん!いいじゃん!」

高「もちろん自分の順位が下がる事というか、それに対しての怖さと、あ〜、という気持ちもあるさ。でも…私やっぱりね、あんまり自分の事で、わっとあんまりなれなくて。」(中略)
「ただ、やっぱり(速報を)見た時に、あ〜、なんか”時が来た”ってなんか思った。なんか、いろんな事に対して。」

高「これは、アイドルとしてじゃなく、人として選ばなきゃいけない、なにか”時が来てる”っていうのを、すごく…、なんか、わかる？伝わりにくいと思うんだけど、すごく感じたの、なんか。」