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HKT48ドラフト生の山本茉央ちゃん。
日本一のバンジージャンプを飛ぶ為に、伝統の3本線入りジャージに着替えて再登場。
そこに「アントキの猪木」さんが登場し、どうやら飛び込む際のかけ声は「1・2・3バンジー」でいく様です。
飛び込む自信はある、と言ってはみたものの、やはり現場に行くと100Mの高さは半端ではなく、茉央ちゃんもだんだん顔色が悪くなってます。
現場でバンジーをサポートするインストラクターは、指原さんが飛べなかった42mバンジーの時にサポートした例の外人さん。指原さんへのイヤミか 笑 。
驚いたのは今回のロケの為に用意したカメラは12台だそうで、いくらバンジージャンプという特殊な環境とはいえ、ちょっとほかのドラフト生とはちがう破格の扱い。
もしかしたらこのバンジーの様子、HKT48のCDのDVD特典にも使う予定なのかもしれません。
しかしそのせいか、どうしてもこのバンジー飛べなくては行けない雰囲気になってきました。
着々と準備を進めるベテランのインストラクターに「本当に安全ですか？コレ？本当に安全ですか？」と繰り返す茉央ちゃん。気持ちは分かります。
ただ、飛ぶ事を自分に言い聞かせる理由の一つが、「これを飛んだらテレビにいっぱい出れる」の発言の意図はよくわかりません。
あなたが今越えようとしているのは、飛べなくても今いっぱいテレビに出ている指原さんです 笑。
それはともかくとして、なんども周りの「1・2・3バンジー」に促されながらもやはりなかなか飛べない茉央ちゃん。
タイムリミットの日没がどんどん近づいてきています。
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