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「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」
Type-Hに入っている「ウインクは3回」の指原さんです。
矢吹奈子ちゃんをセンターにしたせいもあって、かなり王道のアイドルソング。
さすがに奈子ちゃんセンターだと、さすがの指原さんも年齢的にアレかな、と思ったんですが、なんの、けっこう大丈夫 笑。
他のメンバーと比べてもステップの軽やかさでは負けてない。まだまだアイドルダンスも健在の様で良かったですって、そんなに年ではない 笑。
MVでは、”謎の転校生奈子ちゃん”に教わった「魔法のウインク」の威力で,
HKT48メンバーが学校中の男の子をバタバタと倒していきます。
メンバーそれぞれのウインクシーンがとても可愛いのですが、それはぜひこのMVを購入してご覧頂くとして、今回も指原さんだけ抜粋 笑。
指原さん相変わらず”へたっぴウインク”ですが、これに関しては、「飛べないアゲハチョウ」で玲奈ちゃんにバチバチウインクしていたので、ほんとうはできるんじゃね?という疑惑を持っているので 笑、もしかしたらカメラに向かってアイドル然としてウインクする事が嫌なのかもしれない。
この「ウインクは3回」でも指原さんウインクが見事に出来ませんが、男の子達はバタバタと倒れているので、へたっぴウインクでも魔法の効果はあるようです。
ただ、芽瑠ちゃんとかが割りと至近距離で魔法のウインクを仕掛けているのに対して、指原さんはなぜか屋上から遠距離で狙い撃ちする設定なあたり、ネガティブ設定なのか?
ただ、狙い撃ちする男子のタイプに一貫性が無いのはどうしたものか 笑。
でも、この遠距離攻撃のおかげで、指原さんのソロショットが多いのはうれしい。
ただし今回の指原さん的見所は、奈子ちゃんに「魔法のウインク」をされて、ズキュンときている変態淑女の表情があまりにもリアル過ぎな所。
楽屋で奈子ちゃんのほっぺた吸うのも程々にしとけよ。
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Type-HにはC/WにHKT48の「ウィンクは3回(HKT48)」が入っています。
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