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なんでしょう、これは?と思ったのですが、どうやら「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」とは
今年で20回目となる「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」は、日本歯科医師会が11月8日の「いい歯の日」に毎年開催。今回、指原と山本が受賞した著名人部門は、日本歯科医師会会員の投票により決定する。
ということで、歯医者さんが決めるイベントのようです。
もう20回もやってるんですね。20年ですか、結構な歴史です。
会見では「歯医者さんが好きで2週間に1回は通ってる」「ボトルガムを持ち歩いている」など、各方面のスポンサーさんへの気遣いも忘れず、そこはさすが支配人。
しかし総選挙を振り返ったコメントでは、ちょっぴり黒指原登場。
「エグい総選挙で今まで悔しい思いをたくさんしたので、1位になってその場では素直に喜べず笑顔も硬かったけど、握手会とかでファンの皆さんに報告できた時、改めて笑顔になれた」
笑。たしかにあの総選挙では笑顔、引きつってましたからね。
叩かれまくったその年に、まさかの総選挙1位で、次世代エース押しのけての1位は、そりゃあ本人もどう反応していいか困った所ではあったと思いますが。
でも、この写真も、ちょっと笑顔がぎこちないっちゃぁ、ぎこちないですが。
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「来年も総選挙があったら、いい歯でいい笑顔をみなさんに届けられるように、一位を目指して来年も頑張りたいと思います!」と意気込んでいた。」
そしてなにげに来年の総選挙出馬宣言。まあ、リップサービスにも程がありますが、ファンとしてはうれしい発言。
…わかりました、来年の総選挙では、美しい歯で全開でピンクの椅子に座りましょうね。
あなたが言ったんだからね、覚悟してください 笑。
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鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの (Type H)(多売特典付き)
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