バンジーの件がなくては、今の指原はいないとおもいます。【HKT48指原莉乃】

(指原莉乃さんのgoogle+より)

指原莉乃さん 佐藤和也 -2012/11/30- Mobile – Public

週刊AKBみてましたー。
さみしいです。
たくさんお世話になりました。
たくさんのメンバーのキャラクターがこの番組からうまれました。

激辛、爆裂鼻手袋、一日○回更新…思い返せばたくさんのことをやらされて…いや、やってきました。

バンジーの件がなくては、今の指原はいないとおもいます。

撮影スタジオも普段の番組では使わないスタジオで、週刊AKBでしかいくことがなく…ああ、あのスタジオにも行けないのかあと、ふいにいうと

恵比寿マスカッツはあそこで収録してますよ!入ればいけますよ!

…そんなことをさらっという週刊スタッフさん好きです。笑

お疲れ様でした、そしてありがとうございました!

週刊AKBより

週刊AKBが終わってしまいました。

そんなわけで、感謝の意を込めて伝説の「バンジー企画」の指原さんを。
指原さんのヘタレという看板は、このバンジー企画から始まったと言っても過言ではないでしょう。

けっきょく企画で出来なかった事と言えば、このバンジーだけだったのですが、あまりにもバンジーの印象が強くて、以降、ヘタレは指原さんの代名詞となってしまったわけですが、このヘタレという看板がなければ、こんなに有名になる事も無かったかもしれません。

AKB48が今程有名ではなかったとき、メンバーの個性なり、キャラクター付けなりに大きな貢献をした番組だっただけに、やはり終わってしまった事は残念です。
週刊AKBをみて、個性が分かり、好きになったメンバーは数知れず。いい番組だったと思います。

HKT48で後藤面接とか、特集とかもっとやってほしかったですが…。
まあ、仕方が無いですね。

週刊スタッフさん、おつかれさまでした。


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