福田:すげ〜な、めっちゃアイドル面ですよ。まあ、何が違うって指原さんが、いつもの指原さんとやっぱり違いますね。 福:ちょっと思ったのが、いかに今まで自分の仕事で手抜かれてたのかのかなって、正直思った。 青:ちょっとさっしーってかわいいなって。 福:そう、僕初めてなんで、あの〜、びっくりしてて、おそらくあの、これ映像撮ってる大野君っていうカメラマンも基本的にフジの月9やらなにやら、すごく錚々たるドラマを撮ってきている人なんですけど、おそらく初体験だと思うんですよね。 指原:見切れてますよ! 映り込んでます!! 福:今日の指原は厳しいです。 指:なに撮ってんすか?なにしゃべってんすか、普通に? 青:これしかなかったんですよ、ほんとに。 福:あんな、なんてことない草も桑島さんにかかったらちょっとキレイに見えてくる訳ですね。 指:なんなの、本当に。真剣にやってるんですけど、こっちは! 福:これって、基本的に全部ロケで?何枚位撮るんですか?全部で。 福:そのうちの何枚か使われるんですか? 福:もう出来んじゃないの写真集。今ので。 福:だって、もう、結構撮ってるじゃん。たぶん200枚くらい撮ってる。 指:だったらまだ「ミューズ」のほうが変わってましたよ、本当に。だったら。 指:まだ変わってました、たしかに。2パターンくらいあったし。 福:いい写真撮れてるんじゃないですか?ね。 スタッフ:指原さん、猫大丈夫ですか? 素:あ、2匹になった、2匹になった。 桑島:指原さん、ちょっと無理でもコロンといっちゃってください。 指:でも、一時期猫飼いたいと思ってたんですよ。 福:亀とか1週間で死にそうだもんな。亀殺し。指原。 福:でも、かっこいいっすね、カメラマンって。 福:桑島さんて、あれ、言わないんだね。あの、いいね〜とか。 福:いいね〜、かわいいねかわいいね。 福:いや、でも、好調なスタートが切れましたね、指原の乱。 福:この番組、5年は続けますからね。 福:時間上がるよ。 指:家族みんなで楽しめる番組を作りましょ。 指:コノバングミハ、キョウハドコニイクカトイウト、チヨダク…みたいなやつにしましょ。全部色変えて。脇汗かくアナウンサーつけて。そしたら、一緒になってうれしい。 |
指原の乱 第4回目の感想です。
体調不良で、かなり遅くなってしまいました。
もう今夜は「指原の乱」第5回目の放送です。紛らわしくてすいません。
いよいよ写真集の撮影が始まりました。
が、福田さん、なかなか指原さんに絡めません。
なのであおきーとのおっさんトークが中心 笑。
ファンからすれば、指原さんのグラビアモードの時はなかなかのもんと分かっていますが、福田監督にしてみれば、その顔を自分の作品で出さない指原さんに、ちょっとモヤモヤしている雰囲気。
まあ、「女優ぶってその気になってる指原さんを見てみたい」なんて秋元さんに言われて「ミューズの鏡」を撮っていた福田監督の前で、いい女面なんて絶対出さないよな、指原さんの場合。
まあ、そんな福田監督、本気かどうかは分かりませんが、この「指原の乱」5年は続けると宣言しました。それにたいして”モヤさし”にしましょ、と言ってしまう指原さん。
ああ、そんなことを言ったら、またやすすが本気でおもしろがる…。
もしかしたら来年あたり、普通に街中をあるいてシロウトさんをいじって歩く番組になってるかもしれない 笑。
という事で、次の場所での写真集撮影は次に続きます。
→次
みなさん。それがみなさんのよくない所ですよ。【指原の乱第4回②】
絶対東京帰って脚本書いた方がいいですよ、沖縄いないで。【指原の乱第4回③】
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