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(片山陽加さんのgoogle+より)
片山陽加 -20:45- Mobile – Public
片山陽加 2日目おわりました! |
(田名部生来さんのgoogle+より)
田名部生来 -22:32-
生きててよかったと 口から鉄の味(吐血) たなみん |
(田名部生来さんのblogより)
2013-08-23 22:57:00 最愛の人を探して。 テーマ:ブログ うれしいことがおきました。 一年前。 自然消滅されたときは 悔しすぎてなにも思えなくて 一生無理なのかな。 とおもってました。 最近 他の子に色付けされてく姿に この曲に対して 自分の気持ちが だんだん遠くなってる気がしていやでした。 愛しきナターシャ あの曲ありきでのチームB4th アイドルの夜明け公演初日 初めてMVPをもらえたんです。 端っこのわたしに。 いまとなっては大きな箱で 披露させて貰える 大人気の曲になりました。 指原様様のおかげであります(笑) その中の一人として 東京ドームという素晴らしい地で パフォーマンスできたことを 誇りに思います。 と、グロちゃんはいっていましたw。 本当に うれしかった。 |
(田名部生来さんのgoogle+より)
田名部生来 -0:40-
タナーシャしたから たなみん
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「2013真夏のドームツアー~まだまだやらなきゃいけないことがある~」東京ドーム公演2日目に、チーム狩人の「愛しきナターシャ」が披露されました。
オリジナルメンバーです。
曲というのは受け継がれていくものとはいえ、オリジナルメンバーが誰一人欠けていないのに「愛しきナターシャ」がリクエスト・アワー以外ではチーム狩人で演じられない事には不満がありました。
指原さんの代表曲とされていますが、ユニットというのは一人で作り上げたものではありません。
チームB4thアイドルの夜明け公演のなかでの、チーム狩人という歴史があってこその「愛しきナターシャ」と思っています。
組閣でチームは分かれてしまったけれど、それでも毎年リクエストアワーで見せるチーム狩人は、年を増すごとにすごみが増していて、この3人の持っているこの曲への世界観の一致は凄まじいものがあります。
だから、最近のシャッフルされて「チーム狩人」ではない「愛しきナターシャ」は、指原さん以外の演者には申し訳ないですが自分にとっては別物。
ただ、それを現場にいるのに見せられる、たなみんとはーちゃんはどう感じているのかな、と思っていました。
劇場で大切に踊っていたユニット曲を、せっかくの大きな晴れ舞台で自分ではないメンバーが歌っている姿を舞台裏で見ていなければならない気持ち。
たなみんのブログを見ると、いわずもがな、ですね。
たった1日の為に髪の毛のサイドを借り上げてグリーンに染めて「グロリアス田名部」になりきって東京ドームに挑んだこの気持ち。
そして、シャッフルメンバーで歌わなければならない指原さんの気持ち。
2013年のリクエストアワーで「奇跡は間に合わない」で2位をとった佐江ちゃんが「佐江だけの曲じゃない」と言っていましたが、ユニットセンターはみなそう思っていると思います。そう、ソロ曲じゃないんです。
そもそもシャッフルというのは、メンバーの欠員がある「有名ユニット曲」をなんとか表舞台でやる為の苦肉の策だったはずなのに、紅白対抗歌合戦が成功してからなぜか大きなコンサートでは当たり前のように行われるようになってしまいました。
「運営の推したいメンバー」を使いたいのであれば、欠員のあるユニットのアンダーや、「運営の推したいメンバー」だけのユニットでやらせるなど、もっといくらでも方法はあるのではないかと思います。
メンバーやファンにとってはユニットには特別な思い入れがある事を、もうすこしだけ運営は、大切に思ってほしい。せめて、こういった大きな箱ではオリジナルメンバーがまだ在籍しているのであればでオリメンでやらせてあげてほしい。
特にチーム狩人はオリジナルの迫力を、若いメンバーや当時を知らない新しいファンに見てもらいたい、そう思います。
だから、今日、このドームでのオリメンでの披露は、本当にうれしかったです。
ただ、今回のこの東京ドーム2日目は、ユニットのほとんどが、オリメンで構成されていました。
おそらく、なっちゃんに「パジャマドライブ」を歌ってもらう為の企画ではないかと思いますが、きっと他のユニットもその恩恵とはいえオリメンで歌えるのはうれしかったんじゃないかな。
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