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(指原莉乃さんのgoogle+より)
指原莉乃 -8:59- Mobile – Public
初恋バタフライ 初のオリジナル曲、すごくかわいい曲になっています。みてないみなさん、おたのしみに! 話題性があることはとてもいいこと。それで、PVをみてくれる人、たくさんいるとおもいます。その興味でみてくれた人が、HKTの誰かを好きになってくれれば、よりいいですよねー。相乗効果!笑 とにかくどちらにもプレッシャーがすごくあるのです。どうしようって思ってるのは一人じゃないし、自分だけじゃないことを、メンバーもわかってあげなきゃいけないんだとおもう。 とはいえ、シングルにはまだ時間があるととおもうから。。←私達にもわからないけど 一期生も二期生も、もちろんわたしも、らぶたんも誰も油断はしちゃいけない! それぞれががんばる! そして、みんなでがんばる! ふふふ |
昨夜の劇場公演でAKB48 29thシングル「永遠プレッシャー」Type-CのC/W 「初恋バタフライ」のMVが発表になりました。
公演は見ることが出来なかったので、どのようなMVかというのはわかりませんが、メンバーの皆さんのぐぐたすコメントなどを見たり、公演を見た方のツイッターなどで情報で、おそらくセンターは入ったばかりの2期生「田島芽瑠」さんだったみたいですね。
また、おそらくポジションの問題だったり、選抜に入れなかったメンバーのことだったりと、まだまだ経験の浅いメンバーたちにとっては、ショックだったのだろうなという気はします。また、初期メンバーに思い入れのあるファンにとっても、戸惑いはあるでしょう。
ただし、そのいろいろな感情や、憶測を「話題性があることはとてもいいこと」ときっぱりと言い切る指原さん、さすが研究生からのし上がってきただけのことがある発言です。
このぐぐたすを見て思い出したのが、先月発売されたBUBKA(ブブカ)2012年11月号のインタビューです。ちょうど、選抜についてのコメントをしていました。
「どのチームだって、この子には負けたくないって言うライバル心がどこかに絶対あるのに、HKTはまだそこまでじゃない。それは選抜がいないから。」 「研究生はそういうの(頑張らないと出られない悔しさ)があるから熱心なんだけどね。(正規メンバーは)テレビも毎日2人ぐらい出られるし。選抜が始まれば変わると思う。きっとギラギラすると思う。だから楽しみですね。」 「選抜が始まったら、もっと泣いたりして、もっといい感じになると思う。選抜が始まったら、もうバッチバチですよ。ポジションも変わってくると思うし、咲良も上がってくると思うし。」 「選抜が始まってからがHKTの成長のしどころだと思うから。」 BUBKA(ブブカ)2012年11月号のインタビュー記事 指原さん部分の抜粋 |
指原さんが言っていたことが、思いのほか早く現実となってきたことには驚きを隠せません。
そして「バタフライ選抜」という一つの戦いを経て、ファーストシングルにむけて本気になったどの子がどんな形で抜き出てくるのか、じつに楽しみです。
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