高橋:次は、指原莉乃 指:おおっ笑?そんなご期待に添えるか分かんないですけど… 指:優子ちゃん 大島:ちょっと待って 大:笑いは無しで。 大:マジであんまり、そんな笑いなしで気持ち聞いたことないから。 指:優子ちゃん、卒業おめでとうございます。 指:優子ちゃんは多分、覚えてないと思うんですけど、私と優子ちゃんが初めて絡んだのはこの劇場のこのステージで、私が研究生の時にアンダーで一部出演させてもらっていて、2カ月位、覚えてますか? 大:わかんないかも〜。 指:で、その時に私が研究生だったので、自己紹介するタイミングが無かったんで 指:90%位の確率で毎回忘れられてて 笑。殆ど自己紹介出来なかったんですよ。 大:ごめ〜ん。 指:でも優子ちゃんはその度に公演が終わって、名も知らないはずの指原の所にバ〜っときて「ホントにゴメンネ!」って。 大:毎回? 大:ヤバくない?私ヤバくない? 大:あの〜、学習能力無いね〜ホントに〜、ゴメン 笑 指:その時から優子ちゃんと話してきて、Notyetが始まったりと活動していくうちに、だんだんお喋り出来るようになってきて 指:私、今まで言ったこと無いんですけど、今までもですし、これからも 指:私、太田プロで良かったなって 笑。 指:これは違うか。ホントに思ってて 指:こんなに尊敬出来る先輩が身近にいて、こんなに吸収出来て、とっても幸せです。 指:HKTには優子ちゃんのことを尊敬してる後輩が沢山いるので、私が太田プロ魂として優子ちゃんの気持ちをHKTのメンバーに教えたいと思います。 指:優子ちゃんホントに大好きです、おめでとうございます。 大:ありがとう、さっしー。 大:太田プロばんざーい! 指:太田プロばんざーい! 大:太田プロ総選挙も頑張って下さい 笑。 大:3連覇目指して 笑。 指:今度からはそっちで戦いましょうね笑。 |
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