日本武道館単独コンサート発表直後のHKT48のみなさん【AKB48フェア】

2013年リクエストアワーベスト100 3日目のアンコール。
3/20にリリースされる、デビューシングルのc/w、「お願いバレンティヌ」を緊張の面持ちで披露するメンバー達。
一通りのアンコールが終わった頃合で、スタッフさんからメモを渡さた総監督が読み上げた文章は「まずはVTRをみてください」。はじまったVTRがこれ。

わかはるは泣き出し、ちょりが困惑顔　笑。
で、はるっぴが、何かを決意したような顔をしていたのが印象的。

アンコール終わってはけていくときに、らぶさんが指原さんを探して抱きついていったのがよかった。HKT48を中と外で援護しているねーさん2人。

とくにらぶさんは、将来の夢が武道館でソロライブっていってましたからね。

覚悟を決めて移籍したHKT48が、武道館単独コンサートを手にしたことは、本当に感極まったに違いない。

たぶん、AKB48所属のままなら、こんなに感激することもなかったと思う。それは指原さんも一緒。
舞台上を見てて気になったのがこの部分で、またとないチャンスで大喜びする姉妹グループと、AKB48グループの中堅どころの反応の薄さ 笑。まあ、ドームコンサート後なのでね、しょうがないとはいえ。

HKT48は曲も少ないし、人数も少ないし、キャリアも浅い未成年メンバーばかりで、1万人入る武道館を、どう仕切っていくのか想像もつかないですが、だからこその支配人変更だったかもしれないな。ただ、女の子は負荷をかけると飛躍的に成長しますからね。
まあ、この姉さん達が支えているんだからHKT48は大丈夫でしょう。

一方、JKT48に移籍したはるごんが、その発表を受けて、ちょっとくやしそうな顔をしていたのも、よかった。
うん、あきちゃと一緒にJKT48を引き連れて、日本に攻めあがって来い。まってるよ。